
アヴェニュー デ テルヌのクリスマス
家の近所の通り(アヴェニュー デ テルヌ)の今年のノエル(クリスマス)の飾り付けです。
もともと地味ですが例年よりも更に地味な感じがします。
商店の多いこの近辺も常連の路上生活者の方々が結構な人数いらっしゃいます。
一仕事(通り行く人からカンパ集め)終わると口笛吹きつつ地下鉄で帰って行く方もいらっしゃるので、人により経済状態の深刻さは異なってくると思いますが。
毎年この季節に野外で夜を越すのは深刻な問題となります。パリも零下になる日が結構あるからです。
左の建物(1番手前はFNAC)の一つ裏の通りは食品の市場(マルシェ)があります。
テルヌ通りからの入り口に近くなるほどなぜか値段が高いです。
味はそれ程変わらないのではと思いますが。
欧米及び、フランスもカトリック人口の多い国なのでクリスマスは家族と家で過ごすのが基本です。
日本の大晦日、元旦の雰囲気にどちらかというと近いかもしれません。
クリスマスの日に外食しようと思うと閉まっていたりクリスマス料金で割高になっていたりする事もあるのであえてこの日に外食する人は少ないです。
逆に大晦日は友人達などどパーティをして羽目をはずしたりお祭りです。
牡蠣とシャンパンも必需品です。
買い物に関してはかなり堅い仏人ですが、クリスマスのプレゼントのため、この時期はお店にとって1番の稼ぎ時となります。

